お酒を飲まずに20日間、継続しています。
何年ぶりだろう、いやきっと何十年ぶりになると思います。
そして
お酒のない生活になり、
大きな変化を感じています。もちろんそれはメリットです。
精神面、肉体面に関しては、離脱症状にともなう変化で
いろいろ書いているので、
今回は
生活している中での客観的な変化についてです。
ではその変化とは、
1金銭的な変化
お酒をやめておこるメリットで、誰もが上げることで「お金が浮いた」。
今までお金を使っていたところに、お金をまったく使わなくなるので、
お金が浮いたというのは当然のことです。
たとえばワタシの場合ですと、宝焼酎 タカラカップ 25度 220mlを毎晩2本。
本当はさらに飲むのですが、とりあえずは単純に計算すると
一本約200円で2本400円。
きょう20日で計算すると、8,000円。
単純に計算すると、すでにそれだけお金が浮いたといえます。
ただし、2本ですまず缶ビールかったり、
つまみにポテトチップス買ったり、
コンビニ行ったらついで買いしたり、
きっとさらなる出費も含まれ、20日までに
8,000円以上、きっと1万円以上は浮いていると思います。
財布からのお金の減り方も少なく、
お金を使わなくなったのは実感しています。
そしてもう一つは
2行動の変化
具体的にいうと、お酒に振り回されない行動になったということです。
なかでも一番かった行動が、なにかとコンビニにお酒を買いに行くということです。
実は家から半径100メートル以内にコンビニが2件あり、
お酒を買いに行くにはとても恵まれた環境。
少なくとも一日2~3回、コンビニには行ってました。
また終末になると深夜飲んでてお酒がなくなると、
どうしてもまだ飲みたくなり、深夜にコンビニよく行ってました
それが今ではコンビニにはほとんど行かなくなりました。
この二つはお酒をやめて、生活の中で大きく変わったことで、
今まで自分が、どれだけお酒に振り回されていたかということがよくわかります。
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